基本経済学シリーズ 18
経済学史

田中敏弘 編著
共著者:渡辺恵一/大田一廣/竹本 洋/篠原 久/熊谷次郎/横山照樹/橋本昭一/井上琢智/植村邦彦/松岡利道/塘 茂樹/中久保邦夫/橋本比登志/斧田好雄/八木紀一郎/松本有一
本体価格:3200円
ISBN978-4-8429-1026-0
A5判 / 上製 / 386頁 / 1997年 3月発行



1)重商主義、2)フィジオクラシー、3)ジェイムズ・ステュアート、4)アダム・スミス、5)古典経済学の諸相、6)リカードウとマルサス、7)J.S.ミル、8)フランスの経済学、9)ドイツの経済学、10)アメリカの経済学、11)日本の経済学、12)マルクス、エンゲルス、13)マルクス以後、14)ジェヴォンズと限界革命、15)メンガーとオーストリア学派、16)ワルラスとローザンヌ学派、17)クラークとアメリカ新古典派、18)北欧学派、19)マーシャル、ピグーとケンブリッジ学派、20)シュンペーターの経済学、21)ケインズの経済学、22)ケインズ革命以後の展開。

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