発達心理学の基礎と支援

永房典之 編著
共著者:松田佳尚/蒲谷槙介/越中康治/金子泰之/西田裕紀子/田爪宏二/小野里美帆/佐久間路子/久保信代/稲田尚子/村上 涼
本体価格:2600円
ISBN978-4-8429-1892-1
A5判 / 並製 / 242頁 / 2025-04発行

生涯発達、発達障害、発達臨床をキーワードに、発達心理学の基礎を学びつつ、社会現場での支援をわかりやすくていねいに学べる



子育てから高齢者介護を例にとるように、生涯に関わる「発達」への関心が高まっている。学校では特別支援教育を担う教師、家庭では対人関係や学習について悩む子どもや保護者、地域では療育を行う施設や医療機関の専門職など、関心が高い。公認心理師の国家資格での学びでも「発達」の観点は重要である。このような社会的ニーズかつ学問的な学びの必要性を背景に、本書は「生涯発達」「発達障害」「発達臨床」をキーワードに、発達心理学の「基礎」を学びつつ、社会における現場での「支援」をわかりやすくていねいに学べることをねらいとする

目次


第I部 発達の基礎
第1章 発達心理学の基礎と支援
第2章 発達研究と脳科学
第3章 乳児期の発達
第4章 幼児期の発達
第5章 児童期の発達
第6章 青年期の発達
第7章 成人期・高齢期の発達
第II部 発達の支援
第8章 認知・思考の発達と支援
第9章 言語の発達と支援
第10章 社会・情動の発達と支援
第11章 発達と心理検査・心理療法
第12章 発達障害のある人への支援
第13章 家庭・学校・地域の発達支援